【夫婦日記】映画『そして、バトンは渡された』を見てきました

夫婦日記

こんにちは、タカです。

12月18日くらいのチラシに映画の割引券がついていたので、19日にチエちゃんと一緒に映画を見に行ってきました。

以前から気になっていて見たいなーとチエちゃんに言っていた映画で、もう上映終了しそうだったので今回は『そして、バトンは渡された』を選びました

映画『そして、バトンは渡された』
映画『そして、バトンは渡された』 大ヒット上映中!永野芽郁×田中圭×石原さとみ豪華キャストで、令和最大のベストセラーの感動作が映画化!

チエちゃんからは、どうせ泣くんだからハンカチ持っていきな?と言われて家を出るときにハンカチを渡されて持っていくことに

見た感想はいい映画でした!

カタルシスもうまいこと入っていたし、親の何が何でもっていう愛情の強さは泣けました。

ストーリーは、子供の今と過去を行ったり来たりして進んでいきながら子供の成長と親の変遷などがあり、子供目線が多いので親の思いとかが終盤まではっきりしなかったりという感じで、考えながら見るのも楽しいし、親目線で見るもの楽しいです!

あとやっぱりハンカチ持って行ってよかったです。

2人でいっぱい泣きました。

うちも春に子供が生まれる予定なので、もし仮に子どもやチエちゃんを残して死んでしまった場合に何を残せるかもちゃんと考えていかないとなぁと思いました。

その方が将来起こるかわからない何かを想定するよりはるかに合理的だと思います。

まぁ今はわりと健康的なので事故とかに気を付けていければ大丈夫かなぁ・・・

まぁそんな感じです!

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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